USBとFPGAボードなら、Smart-USB 製品ファミリ
Excel VBAからSmart-USB Plus製品を制御することができます。
Smart-USB Plus/Sigma製品すべてに標準添付するリファレンス制御アプリ「RefApp7.exe」の「メモリ操作」タブの使い方です。
NI社のLabVIEW開発ツールから、Smart-USB Plus製品を制御できます。
USBバルク転送を使用してデータ転送を行う場合、データ量を512で割り切れる量にしてください。
Windows XP 32bit環境で、VB2010用サンプル制御ソフトをカスタマイズする場合には、ソースの一部をコメントアウトしてください。
制御アプリRefApp7 ver1.0.9以降、「レジスタ操作」機能に加えて、「拡張レジスタ」タブを追加し、機能を向上しています。
VB版RefApp7では、FPGAが未コンフィグの状態でも複数台制御ができます。