Windows コンソールベースの制御ソフトウエア
Windowsのコマンドプロンプトで使用する制御ソフトウエアは、Smart-USB Plusボード製品購入時に添付するCD-ROMで提供しています。
このサンプルソフトウエア(CUI3)は、マイクロソフト社の汎用USBデバイスドライバ”WinUSB.sys"に対応し、VC++2010で作成しています。 コンソールベースのアプリケーションを作成したいユーザや、制御ソフトウエアの基本を理解するためのサンプルコードとして提供しています。
コンソールベースのサンプルコードでは、VB2010で利用しているSUP64.DLLを利用していません。同じようなファイル名称ですが、コンソールベースのサンプルソフトウエアで使用しているSUP64.cpp/SUP64.hは、spec_SUP64_API.pdfで示すAPI仕様とは異なりますので、ご注意ください。