== お知らせ ==?

=新製品情報=
MIPI対応の画像処理IFボード「IMG-Pro7」リリース。
ラズパイカメラをFPGAで制御できるようになります。その他、最大6Gbpsのイメージセンサに対応。同時に2つのカメラ・センサの接続ができます。
ニュースリリース


ラズパイを含むLinux環境でPyhon3によるUSB制御ができるようになりました。
ニュースリリース




 

CX-Card5で利用できるメモリ

 CX-Card5には4種類のメモリがあります。 2つのFPGA内部メモリとLPDDR、MRAMです。

  1. FPGA内部ブロックメモリ [ M10K ] 686個  (1個あたり10Kbit のブロックメモリ)
  2. FPGA内部分散メモリ [ MLAB ]  1,338個 (1個あたり 640bitのメモリとして利用可能)
  3. LPDDR2 (4Gbit = 128M x32bit) メモリ帯域 2.4GB/s
  4. MRAM (256Kbit = 32K x 8bit) 40MHz SPI

CX-Card5用のFPGAサンプル回路では、LPDDR2制御用のIPコアを使用しています。この場合、M10Kを98個、MLABを70個消費します。 (制御IPコアの構成によりメモリ消費量は可変します)

CX-Card5 メモリ構成


4月のイチオシ製品

SX-Card7

名刺サイズで組込にも便利

オンラインユーザ

ゲストユーザー: 9

=製品情報=

当社のFPGAボードを購入していただいたお客様には、設計サポートを無償提供しています.


製品保証規定